談合坂サービスエリアにて、ここでしか買えないお土産をと思い選んだのが、
談合坂限定とPOPのあったバウムクーヘン【きみのまま】
きみのまま 想いは、母の卵焼き。
黄色いビジュアルと、キャッチフレーズで思わず購入。
しかーし、輪っか、丸いままのものと、カットがあったのですが
本当はまるごとにしようと思ったのですが、他にも自分用のお土産を沢山購入しているので、賞味期限が切れてはいけない・・・とカットを選びました。
あの治一郎バウムクーヘンと同じヤタローグループ
自宅に帰宅してきみのままを見ていると、なんと私の大好きな冶一郎バームクーヘンを販売している、ヤタローグループの商品でした。
治一郎バームクーヘンは、しっとりやわらかくて周りの砂糖がけがマッチしていてそれは美味しいと思う大好きなバームクーヘンなのです。
職場の転勤の方から頂いて、美味しさに衝撃を受けた職場の仲間達で買いに行っては周りに振る舞うというブームになりました。
想いは、母の卵焼き。
「明日、卵焼き入れてね。」
こどもの頃、お母さんが作ってくれたお弁当。
いつもリクエストした卵焼き。ふんわりあまーい想い出の味。
お母さんの愛情のこもった幸せの味。そんなお母さんの卵焼きみたいな
たまごたっぷり、
ふわふわのバウムクーヘン。”よろこんでくれるといいな”
母の想いで丁寧に焼き上げました。
その兄弟というか、冶一郎の妹分になるのかな おかあさんの卵焼きをイメージしたというバームクーヘンをいただいてみます。
ふんわりと黄色い たしかにたまごやきみたい
ふんわりきいろいバームクーヘンはたしかに卵焼きのよう。
パッケージにはピンク色のミニフォーク付き。
これも冶一郎のカットバームと同じで気がきいているわ。
昔ながらのバームクーヘンというのを少し前に食べたのですが、
それは重みのある、パサついているモノでした。それはそれで美味しいですが、
やっぱりふんわりしっとり目が好み。
見ているだけでしっとりしているのがわかります。
見た目は砂糖かけなのかと思ったけれど、かかっていないタイプ。
一口食べてみて思ったのは、やさしい味わい。
やさしい甘み、やさしい口当たりでしっとりふんわり。
それはまるでお母さんに包まれているみたい。
子供さんと食べたいやさしいあじわいのバームクーヘンでした。
病気の人へのお見舞いや、歳を重ねた方へのお土産にもぴったりの優しい味わいです。
きみのままが購入できるのは
中央道では談合坂SAのみ。
東京では、
JR東京駅内 プレシャスデリ東京
ギフトキヨスク東京
あとは静岡県、愛知県、滋賀県となっています。