先日山梨でたくさん購入してきたお土産。
賞味期限の短いお菓子から食べて、やっと佃煮に。
鳴沢菜しぐれは野沢菜のようなお漬物の菜っ葉ではなくて、佃煮なのだそう。
菜っ葉の佃煮、おもしろいじゃないの。(井の頭五郎風)
目次
鳴沢菜しぐれの原材料
きくらげ、鳴沢菜、こんにゃく、紫蘇の実などなど。
こんにゃくは糸こんだそうで、糸コンラブな私は楽しみでドキドキ。
よくあるお漬物っぽい見た目、つぶつぶが見えるけれどこれはなんだろう?
どーん。開けてみました。お醤油と紫蘇の実のいい香りがします。
さて、ごはんたべるよ〜。
「ん?!なにするの〜。なにしてんの〜?」
人間の食べるもの、テーブルから。
はまだ何もあげた事がないので、欲しがらない良い子さん。
わービジュアルからして美味しそう。
しょっぱすぎない、甘すぎない。
上品な味付けで炊かれたしぐれ煮は、紫蘇の実の歯ごたえと香りがたまらない。
ちょっぴりでご飯がいけちゃう佃煮です。
うわーこれは美味しい。